
こんばんは。たくです!
いつも公式LINEをご利用下さり
ありがとうございます!
まず最初にお知らせです。

今回のテンプレート
「SlideMaster」の販売期間は…
8月15日(金) 21:00
~ 8月18日(月) 21:00
までの3日間限定の販売です。
さらに!
購入できるのは公式LINEだけ!
一般公開はせず、
公式LINE限定販売とします。

実は今回のテンプレートを
作ろうと思ったきっかけは
私自身の”ある経験”でした。
私はもともと、
パワポが本当に苦手で、
資料作成に毎回苦しんでいました。

見栄えよく伝わる資料を
作れるようになるため、
SNSやネットの
情報を頼りに
とにかく
PowerPointのテクニックや知識、
デザインのスキルやノウハウを
磨こうと
一生懸命勉強していた時期も
ありました。

ちょっと恥ずかしい話ですが、
過去の私は…
発表する資料を作る度に、
「何で俺だけスライドがダサいんだ…」
って落ち込んでいた大学生でした。
パワポを触る度に自己嫌悪。
”センスない人認定”される気がして
パワポを開くのすら嫌でした。
特に自分のダサいスライドが
スクリーンに映し出されるのが
とにかく恥ずかしかったです。

ありきたりなデザインに
文字ばかりのスライド。
正直プレゼンの時は
「早く終わんないかなぁ…」
といつも思っていました。
バカにされ、
冷ややかな目で見られる。
まさに地獄のような状況。
こんな状況を何とかするべく
努力する決意をしました。

SNSやネットで
「パワポ 垢抜け」
「資料作成 コツ」と検索。
出てきた
インフルエンサーの投稿や
スライドのクオリティを見て絶望。
「なにこれ。プロじゃん…。」
色使いもレイアウトも
まるで別世界。
自分のスライドと比べて
あまりにも差がありすぎて
本当に泣きそうになりました。

そんな私の状況を
ガラリと変えてくれたのが、
大学時代に出会った
一人の先輩でした。
その先輩のスライドは
シンプルなのにオシャレで、
いつも堂々と発表していました。
しかもその先輩、
普段はインターン先で企業の資料を作ったり、
クラウドソーシングで依頼を受けて報酬を得ている、
まさに“資料作成のプロ”。

スクリーンに映し出されるスライドが
切り替わる度に、教室中に
「おーっ!」という声が湧く。
自分もこんな資料を
作ってみたいと思い、
思い切って
先輩に声をかけました。
「先輩、あのクオリティのスライド…
どうやって作ってるんですか?
あんなに完成度の高い資料を
作れるの凄いです!」
「うん、まあね。
テンプレート使ってるからね!」

そして先輩が
「いつも資料作成で使ってる
テンプレを見せてあげるよ」
と言ってくれて
PowerPointを開いた瞬間
私は驚愕しました。
画面いっぱいに広がるのは
洗練されていて見やすいスライドの数々。
200枚…いや、300枚近くある
膨大なスライドが
ぎっしりと詰まっていました。

「このテンプレートって
どうやって手に入れたんですか?」
思わず聞かずには
いられませんでした。
すると先輩は
こう教えてくれました。
有名インフルエンサーや
企業が販売しているテンプレートを
見つけては買い集めたものだと。
まさに
「選び抜かれた資料の宝箱」
といえるような
圧倒的な
テンプレートでした。

合計でかけた金額は
10万円以上とのこと。
でも私は
その価格に驚くどころか
むしろ納得しました。
それほどまでに
完成度が高く、使いやすく、
説得力のあるスライドなかりで
むしろ
「このクオリティでこの価格なら安い」
と思えるほどでした。
資料のレベルを
一段も二段も引き上げてくれる
それ以上の価値が
間違いなく詰まっていました。

そして
驚いたのはここからです。
なんと先輩は
これまでのほとんどの資料を
テンプレートで作っていたのです。
ただ、もっと衝撃的だったのは
テンプレートを使うことで
プロ級の資料を
”超短時間”で、
しかも驚くほど簡単に
作っていたんです!
私が何時間もかけて試行錯誤を
しても到底作れないようなスライドを
サクッと簡単に仕上げてしまう姿に
ただただ驚愕しました。

そしてそこには
特別なスキルやノウハウは
一切不要でした。
まさに、
超実践的なテンプレートでした!
つまり、
高クオリティのいい資料を
短時間でラクに作るためには
“成果に直結する
より実践的なテンプレート”
が必要
ということです。

もちろん、
独学で資料作成を学んでいく
こともできますが、
スライド構成、デザイン、
レイアウト、図解、色使い……
すべてを
一人で習得して
使いこなすのは
想像以上に大変です。

SNSやネットの情報を参考に
オシャレなスライドデザインや
パワポの便利機能・スキルを
一生懸命に勉強しても、
いざ真っ白なスライドを目の前に
ゼロから資料を作ろうとすると
頭が真っ白になって
手が止まってしまう…
習得した
スキルや知識を習得しても
それをフルに活用して
ゼロからスライドを作るのは
至難の業です。

でも、先輩に出会って
テンプレートの存在を知り、
「こんなテンプレートがあれば、
センス”ゼロ”の僕でも同じような
資料が作れるかもしれない」
そう思って
テンプレートは
どこで購入して揃えたのか
すぐに尋ねました。

先輩は、いくつかの販売サイトや
おすすめのテンプレートを教えてくれました。
正直、値段は少し高め。
100枚で10,000円以上するものも
ありました。
それでも
「先輩の資料のようになれるなら」
と思い、
いくつかのテンプレートを購入しました。

…しかし、現実は違いました。
確かに見た目は整っている。
型もある。
でも、
いざ自分の資料を作ろうとすると、
手が止まってしまう…。

あなたは
こんなテンプレート
見たことないですか?
私が購入したテンプレートは
全て下図のような仕様になっていました…。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

デザインだけ整ったスライド。
でも、
「どんな場面で、
どのように使えばいいか」
「内容にぴったり合うもの」
「どう編集していいか」
が分からない。
テンプレートはあくまで“型”。
でも中身がない。
まるで、
外装だけが立派な空っぽの模型。
そのままでは、
誰かに伝えるための資料
としては不十分でした。

先輩と同じテンプレを
買ったはずなのに、
中身が全然違うじゃないか!
正直、
ダマされたと思いました(笑)
疑問を感じた私は、
再び先輩に聞いてみました。
「僕もテンプレート買ってみたんですけど、
うまく使いこなせなくて…
先輩のと何か違う気がします」

すると先輩はこう言いました。
「俺のテンプレートはね、今まで色んな資料を作ってきた中で、自分でアレンジして作ったものなんだよ。
最初は買ったテンプレートを使ってたけど、シーンに合わないときは調整したり、見せ方を工夫したりしていく中で、だんだん自分でもスライドを作るようになって、今の形になったんだ」

それを聞いて私は思いました。
“テンプレート”って、
買った時点で完成するものじゃないんだ。
資料を作るたびに少しずつ改良され、
使い方が蓄積されてこそ、
本当に実践的なテンプレートになるんだ”と。

そもそも、そう簡単に、
都合のいいテンプレートが
手に入るわけがない。
先輩が使っていたような
完成されたテンプレートは、
最初からどこかで
販売されていたわけじゃない。
なぜなら、
もしそんな完成されたテンプレートを
そのまま販売してしまったら──
資料作成のプロたちが、
わざわざ自分で作る必要が無くなり
差別化できなくなってしまうから…。

本当に実践的なテンプレートは、
時間と経験の中で磨かれていくもの。
だからこそ
価値があるし、
だからこそ
世の中に出回っていないのだと、
ようやく腑に落ちたんです。

そこからは
資料を作るたびに先輩に相談し、
アドバイスをもらいながら、
自分の購入した
“空っぽのテンプレート”
を使いこなす練習をしていきました。
実践と修正を
繰り返しながら、
自分なりの
“中身が詰まったテンプレート”
が少しずつ完成していったのです。

文字を入れただけなのに、
なんだかスライド全体が“整って見える”。
図解もすでに用意されていて
自分の話したい流れにぴったりハマる。
なにより、
余白や強調のバランスが絶妙で、見やすい。

今まで、
“どこに何をどう配置するか”
で何時間も悩んでいた私が
たった1時間で、
見た目も内容も整った資料を
完成させてしてしまった。
「今までの苦労は何だったんだ…。」
と思ってしまうほどの衝撃でした。

その後、
友人のプレゼン資料を手伝ったり、
資料作成の代行を請け負ったりする中で、
プレゼン、営業、企画、提案書など、
あらゆるシーンに対応するテンプレートの
レパートリーが増えていきました。
そして今では
どんな資料もスピーディーに伝わる形で
仕上げることができるようになりました。

それでもやっぱり
こう考えてしまうのです。
「最初から、デザインも構成もそろっていて、
中身まで詰まっている“完成品のようなテンプレート”があれば、どれだけ楽だっただろう」と。
本当に
実践的なテンプレートは、
圧倒的なスライド数と、
あらゆる場面に適応できる構成、
そして何より、
“中身が詰まっている”
テンプレートのことです!

だからこそ今回、
当時の私のように
資料作成で悩む人の
助けになればと思い、
・全て中身が詰まっている
・豊富な種類とデザイン
・圧倒的大ボリューム
のテンプレートをご用意しました!
その名も──
「Slide Master」

資料作成をラクに終わらせて
時短を実現させ、
さらに
上司やクライアントからの
高い評価と、
仕事に対する大きな自信
を手に入れるための
最強のテンプレートです。

今回も最後まで読んで下さり
ありがとうございました!
次回はいよいよ、
SlideMasterの価格・購入方法と、
効果的な活用のコツを
まとめてお伝えします!
それではまた
次回の記事でお会いしましょう!
たく
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